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TOP : 再生エネ発電力、30年までに6倍 環境省が新戦略
投稿者 : comcom 投稿日時: 08月31日
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 細野豪志環境相は31日の記者会見で、再生可能エネルギーの利用を飛躍的に向上させる新戦略を発表した。2030年までに洋上風力、地熱、バイオマス、海洋エネルギー(波力・潮力)の4分野全体で、発電能力を10年度の6倍以上に拡大するとの目標を盛り込んだ。

 政府のエネルギー・環境会議は、30年の総発電量に占める原発比率で0%、15%、20~25%の3案を検討中。環境省は新戦略の目標を達成すれば、「原発ゼロ」を選択した場合にも対応できるとしている。

 分野別の発電能力は、洋上風力が10年度の3万キロワットから30年には803万キロワット、地熱が53万キロワットから388万キロワット、バイオマスが240万キロワットから600万キロワット、研究段階の海洋エネルギーが150万キロワットにそれぞれ増強するとした。

 目標達成のため、洋上風力では、安定した風が吹く沖合に設置できる「浮体式」を20年までに実用化。地熱やバイオマスは発電効率の高い新技術を導入し、研究段階の波力・潮力は20年までに実証技術の開発を目指す。

 細野氏は、洋上風力で目標を達成した場合、原発8基分に相当すると説明、4分野の合計では「稼働率にもよるが、かなりの数(の原発)をカバーできる」と述べた。


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