本文



メインメニュー
かごしまエコファンド
  
KCM 配信サイト
KCM公式Facebookページ
KCMフェイスブックページへの「いいね!」をありがとうございます

環境情報詳細

記事詳細
「地域カーボン・カウンセラー養成講座」および
「准カーボン・カウンセラー養成講座」の
カリキュラムの内容について。

今回は最後の4冊目のテキスト
「省エネ事業の実現に必要な実務/個別カウンセリング」
についてご紹介していきます。
「地域カーボン・カウンセラー養成講座」では、
3冊目のテキストと同様、集合研修(座学)で学習していきます。


47. 
補助金制度、ESCO事業

はじめに、補助制度、融資制度、税制措置など、
補助金等の支援制度の種類や、
事業のフェーズ(対象段階)による分類などを把握し、
国が交付する補助金、地方公共団体が交付する補助金など、
補助金制度の分類も押さえていくところから入っていきます。

続いて、補助金等の支援制度の仕組みを理解し、
さらにエネルギー・温暖化対策関連の支援制度を、
数々の代表的な例を見ながら研究します。

また、ビルや工場などの省エネルギーに関する技術、
設備、人材、資金など、すべてのサービスを包括的に提供する
ESCO事業について、その契約方式、市場推移、導入手順、
申請書類なども学びます。


48. 
省エネ投資計画の作成方法

環境会計と省エネコスト(ライフサイクルコスト)に関して、
環境会計の定義や意義と動向、
環境保全コストとエネルギーコストなどについて学びます。
省エネ投資の視点と、設備投資資金計画、
省エネルギー事業計画なども、具体例を見ながら考えていきます。
そして、組織の現状調査のポイント、組織の省エネ投資と
投資回収、
省エネ投資計画の作成ポイントへと進んでいきます。



49. 
「起業の基礎」 ~地域カーボン・カウンセラーとして~

起業の心得、会社設立や税金の考え方、
労働保険と社会保険など起業の実務、人脈づくり、情報収集、
マーケティングといった起業の実際へと進んでいきます。
ファシリテーター(後援者・補助役・まとめ役)としての
心構えや使命についても触れます。



50. 公共セクターでの仕事


行政、企業、半官半民、NPO法人など、といったセクターの種類と、
それらを交わらせた“新しい公共”について、
当該地域で施行されたの温暖化防止関連条例等、
具体的な事例を紹介しながら解説されます。



51. コンサルタントとしての仕事


コンサルタントとして活動していくために何が必要かを、
できるだけ詳しく、多角的に取り組んでいきます。
環境に関して中小企業が持っている悩みから、
環境改善活動と経済合理性、
CO2削減に関するコンサルティングの仕事の具体例まで参考にしつつ、
自分たちならどう行っていくかを、
グループでディスカッションして考えることもします。

コンサルティング(省エネ診断)の具体例として、
電気代や契約電力料金、
デマンドデータの有効活用などについても考察していきます。
簡易計測診断や継続計測診断など、実際の現場に基づいた、
より具体的な省エネ診断の流れも把握し、
自分たちが地域カーボン・カウンセラーとして、
何をセールスポイントにするか、どんな売り込み方が良いか、
などについても、グループで討議します。


52. NPO・社会貢献活動


さまざまな規模における社会貢献活動、その目標と進め方、
意義、必要となる資金や人脈を考えていきながら、
NPOという活動形態の利点やその責任、
組織としてのあり方などを、具体的な活動内容を通して探っていきます。


次回も引き続き、
「省エネ事業の実現に必要な実務/個別カウンセリング」
についてご紹介していきます。


発行日時
2011-11-22 21:28
見出し
養成講座のカリキュラムの概要・その10~省エネ事業の実現に必要な実務/個別カウンセリング
リンクURL
https://ameblo.jp/carbon-academy/entry-11086268397.html 養成講座のカリキュラムの概要・その10~省エネ事業の実現に必要な実務/個別カウンセリングへの外部リンク



協議会概要お知らせお問合せプライバシーポリシー